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ブラックスワン 映画 DVD 予約 購入 [映画「ブラックスワン」DVD]

久しぶりの更新になります。ついにナタリー・ポートマンの狂気の演技、映画「ブラックスワン」がDVD化されるのですね!
あの寒気を家庭で好きなだけ観れるのは嬉しい限りですね。

特に5000BOX数量限定の豪華版が気になります。
封入特典として以下の物が入っているようです。
・メモリアル・フィルム
・特製ブックレット
その他の仕様
・スワロフスキー・エレメント使用豪華外箱入り

詳しくは↓をどうぞ。他のショップでは売り切れ間近でした!!




観るだけならこちらの初回限定版もお薦めです。



どちらも発売は9/7。予約購入する方はお早めに!
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映画「ブラックスワン」をテーマに安藤美姫、華麗に演技! [映画「ブラックスワン」関連]

昨日はフィギュアスケート世界女王の安藤美姫さんがアイスショー「ドリーム・オン・アイス」に出演し、サスペンス映画「ブラック・スワン」がテーマの新しいエキシビションを初披露した。見てみたかったなぁ^^

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なんかバレエの世界とフィギュアスケートの世界は通じる物がありそうですね。

そういえばブラックスワンと言えば、監督のダーレン・アロノフスキーの代表作「レクイエム・フォー・ドリーム」が待望のHDリマスター版で再発売されるみたいですね。これからの彼の代表作と言えば、「ブラックスワン」と言われるようになるのでしょうが、「レクイエム・フォー・ドリーム」もある意味彼らしい名作ですね。一見の価値があると思います。


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ブラックスワン ネタバレ 結末 [映画「ブラックスワン」感想]

今年前半で一番話題になった映画と言えば「ブラックスワン」だろう。
ネタバレになるが、主人公ニーナが、狂いながら黒鳥になりきって、死んで行く、あの衝撃的な結末がみんな印象に残ったんじゃないかな?

私個人はその狂っていく過程がどうにも印象的で怖かったです。まさに迫真の演技!映画そのものの面白さというより、ナタリー・ポートマンの演技が一番光った作品でした。

ところでバレエって詳しくないのですが、実際のオリジナルの白鳥の湖ってどんな話なんだろうね?一回観てみたい気もします^^


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映画「ブラックスワン」ネタバレ [映画「ブラックスワン」感想]

先日ツイッターで、ブラックスワンに学生を連れて観に行ってもよいか、との質問があがりました。
私は、恐がりな学生ならやめといた方がいいとアドバイスしました。

実際ぞっとするような描写があちこちにちりばめられていますので、恐がりな人には向かないかも^^
私は怖い物嫌いですが、血が飛び散るとかそういう肉体系の怖い物はだめですね。反対にブラックスワンや、古くはミザリーみたいな精神的に来る物は結構好きだったりします。

今回のミザリーのナタリー・ポートマンの演技はホントすごかったです。話本編より演技の迫力やすさまじさを観て欲しいかな^^




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映画「ブラックスワン」原作 [映画「ブラックスワン」感想]

今まで聞いたこともなかったのですが、映画「ブラックスワン」に原作になったのでは、と言われる物があったのですね。全くのオリジナルだと思ってました。

日本のアニメ映画「パーフェクトブルー」がそうだと言われているみたいですね。真偽のほどはわかりませんが、WIKIを見る限りは似ていると言われてもおかしくないレベルですね。

アニメ映画「パーフェクトブルー」wiki


ちょっと機会があれば見比べてみたい気もしますね^^


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映画「ブラックスワン」評価 [映画「ブラックスワン」感想]

そろそろ気になる人はみな映画「ブラックスワン」を映画館に観に行った頃でしょうか?

アカデミー賞を受賞したりとか、評論家とかは評価が高いようですが、一般視聴者には評価が分かれる作品のように思います。
私個人としては、本当はハッピーエンドのスッキリした作品が好きなはずなのですが、いつも好きになるのはどこかリアルなハッピーエンドに遠い作品が印象に残る事が多いです^^;

ナタリー・ポートマン演じるニナの壊れっぷりがリアルで、そこは個人的に高く評価するところです。

映画館に再度訪れる予定はありませんが、DVDになったらもう一回観てみたい気もしますね。

ニナの背中の黒鳥の羽根をむしるシーンが怖くて印象に残ってますw



映画「ブラックスワン」主演 ナタリー・ポートマン [映画「ブラックスワン」キャスト]

私の中ではナタリー・ポートマンといえば、もうレオンのマチルダ役しかないです!
あのかわいかった子役がこんな演技派の女優に育つなんて!子役が大成することってあまり見かけない印象がありますね。
映画の中では決してもう若くもない中堅どころのバレリーナ役でしたが、それに合わせてか、ガリガリに痩せていてちょっと痛々しかったです。

見ている側にも難しい映画でしたが、演じる側はもっと難しかったでしょうね。それが第83回アカデミー主演女優賞と、お見事でした。

ちょっと時間ができたら、懐かしの名作映画「レオン」の完全版もう一回見直してみようと思います♪
ナタリー・ポートマンには珍しいラブコメ「抱きたいカンケイ」もぜひ見てみたいと思います。また違うナタリーが見れそうですね^^





映画「ブラックスワン」結末 ネタバレ [映画「ブラックスワン」感想]

タイトル通りネタバレです。
結末を知らずに映画を見たい方はこの先は絶対読まないでください!




ナタリー・ポートマン演じる中堅どころのバレエダンサーである主人公ニナは、母親や大役のプレッシャー、回りからの嫌がらせなどにじわじわと押しつぶされながら、少しずつ妄想と現実の区別がつかなくなっていきます。
背中から黒い白鳥の羽根をむしり取るシーンなんか、CMでも流れますが、妄想と分かっていてもぞっとする何かがあります。
妄想の中でライバルと争い、結局自分の命を削った彼女は、私見ですが歓声の中踊りきった満足感と一緒に死んでいったように思います。

色々なシーン、見る人によって見方が分かれる映画で解釈は人それぞれだと思いますが、私の中でのニナは臆病で抑圧された自分に勝って、見事に白鳥と黒鳥を踊りきったと思っています。





映画「ブラックスワン」感想 [映画「ブラックスワン」感想]

遅まきながら映画「ブラックスワン」初日の感想を書き記そうと思います。もちろんネタバレ含みますので嫌う方は割けて通ってください。
土砂降りの雨の中、観に行って風邪でダウンしておりました^^;

一言で言うと、人を選ぶ映画だなぁと思いました。
個人的には監督の「分かる人だけついてくればいいよ」というスタンスが感じられたように思います。

普通に始まったかに思ったオープニングから、段々と母親によって抑圧されてきた主人公の実態が明らかになり、主役を取ったことによる回りの嫉妬、いやがらせ。
それがついには観てる側にも妄想なのか本当のことなのかわからなくなり、追いつめられて行く主人公の切迫感が伝わってきます。

そしてついに「終わり」を悟ったことにより、或いは最後まで踊りきったことにより、抑圧から解放され、満足そうに倒れ込む主人公。

難解なストーリーでしたが、ナタリー・ポートマンの演技の迫力は本物で、これなら賞を受賞したのもうなずけます。

スリラーが好き。深読みするのが好き。そんな方はぜひ観に行ってください。ナタリー・ポートマンや迫真の演技が観たい方もぜひ。
単純なハッピーエンドがお気に入りな方にはオススメできません、残念ながら。
またおりを見つけて追記で書いていこうと思います。

今日にでも映画館で観てみてください♪


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今日が映画「ブラックスワン」公開日ですね。 [映画「ブラックスワン」感想]

本日待ちに待ったナタリー・ポートマン主演の映画「ブラックスワン」の公開日ですね。
間違いなく見れるようチケットはしっかり抑えて行きたいと思います。

ナタリー・ポートマンは大好きな映画「レオン」の頃からのファンですが、とても美しく成長していて、それがアカデミー賞を取るような演技をしているというのですから楽しみです。

白から黒への変化、精神面の変化を期待して見に行こうと思います。

また今晩か明日にでもレビューアップしますね♪


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