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映画「ブラックスワン」PRイベントで土屋アンナがブラックアンナに! [映画「ブラックスワン」感想]

 8日、ナタリー・ポートマンがアカデミー主演女優賞を獲得したことでも知られる映画『ブラック・スワン』のPRイベントが青山スパイラル・ホールであり、俳優でモデルの土屋アンナが劇中の主人公さながらの白鳥と黒鳥の衣装とメイクでファッションショーを行い、本物に負けないその迫力に観客の目はくぎ付けになった。

「色々なショーをやってますが、これだけの短時間で衣装替えをしたのは初めて」と舞台裏での苦労を語ったアンナは、純粋な白鳥よりも邪悪な黒鳥のほうがお気に入りのようで、「ブラックだとまんまでいけますね。白だと思われたいけど、確実に黒かな」と自身を冷静に分析。
映画の感想については、「はっきり言って怖い。バレエでファンタジーなイメージがあったんで、こんなリアルで怖ろしいとは思わなかった。何が現実で何が夢なのか分からなくなる。トイレに行けなくなるくらい」とホラーサスペンスとしても通用する本作をアピールしていた。

こういう心理的に来るホラーとかは結構興味深くて好きです。昔で言うと「ミザリー」とか面白かったなぁ。

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映画「ブラックスワン」あらすじ [映画「ブラックスワン」感想]

いよいよ映画「ブラックスワン」上映日が5/11に迫りましたね。
できれば初日に観に行きたいと考えています。

バレエというのはなじみがないのですが、予告編の迫力と言ったらすごかったです。
元々スリラーとか精神的に追いつめられる的な映画は好きなので、予告編ですごく惹きつけられました。

段々壊れていく主人公の迫力はすごいですね。本編を楽しみに待ちたいと思います。

映画「ブラックスワン」あらすじ

「ナタリー・ポートマン、ミラ・クニス共演の心理スリラー。ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ポートマン)は、元バレリーナの母とともに、その人生のすべてをダンスに注ぎ込むように生きていた。そんなニナに「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが巡ってくるが、新人ダンサーのリリー(クニス)が現れ、ニナのライバルとなる。役を争いながらも友情を育む2人だったが、やがてニナは自らの心の闇にのみ込まれていく。監督は「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。主演のポートマンが第83回米アカデミー賞で主演女優賞を獲得した。」



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