映画「ブラックスワン」あらすじ [映画「ブラックスワン」感想]

いよいよ映画「ブラックスワン」上映日が5/11に迫りましたね。
できれば初日に観に行きたいと考えています。

バレエというのはなじみがないのですが、予告編の迫力と言ったらすごかったです。
元々スリラーとか精神的に追いつめられる的な映画は好きなので、予告編ですごく惹きつけられました。

段々壊れていく主人公の迫力はすごいですね。本編を楽しみに待ちたいと思います。

映画「ブラックスワン」あらすじ

「ナタリー・ポートマン、ミラ・クニス共演の心理スリラー。ニューヨークのバレエ団に所属するニナ(ポートマン)は、元バレリーナの母とともに、その人生のすべてをダンスに注ぎ込むように生きていた。そんなニナに「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが巡ってくるが、新人ダンサーのリリー(クニス)が現れ、ニナのライバルとなる。役を争いながらも友情を育む2人だったが、やがてニナは自らの心の闇にのみ込まれていく。監督は「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。主演のポートマンが第83回米アカデミー賞で主演女優賞を獲得した。」



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